ふんだんに自然素材を使った家をお求めやすく

茨城県発のエイ・ワン株式会社がご提案するのは、自然素材であるレッドパインをふんだんに使用した「心と体の健康住宅 キュート」シリーズです。
自然素材の住宅が高いのは当たり前、そんな常識を覆す「心と体の健康住宅 キュート」の室内は、まるでログハウスのような、木に囲まれた空間が標準仕様。これだけの天然の自然素材を使用しつつ、お求めやすい価格設定にこだわってご提供しています。

室内は、まるでログハウスのような無垢の木材に囲まれた空間

注文住宅01 ログハウスは、雪の降り積もる過酷な環境でも建てられているため、快適な環境を有しています。その特徴はなんといっても木に囲まれた独特な室内。自然素材の代表格である「木」に囲まれた空間。その良さを感じて頂くため、「心と体の健康住宅 キュート」は塗装やコーティング等をしない「無垢」のまま使用しています。

「木」は主に北欧産のレッドパイン。ハードウッドではないこのレッドパインは、比較的柔らかい質感を持っており、肌触りも良く、お子様も床でそのまま寝てしまうほど、ご好評いただいております。
アトピー性皮膚炎やシックハウス症候群などにも悩むことが無いよう、ご家族の健康を守るのも「心と体の健康住宅 キュート」の役割であると考え、安心してお住まい頂ける住宅としてご提供致しております。

日本の伝統工法である「木造軸組工法」

室内はログハウス風でも、構造は軸組み工法(在来工法)を採用しています。これにより、ログハウスのウィークポイントでもあるメンテナンス性を大幅に改善し、ランニングコストを抑えつつ、ログハウス風の温かみのある室内環境プラスした「心と体の健康住宅 キュート」を開発しました。
軸組工法は、エイ・ワンの本拠地である茨城県ではもちろんのこと、日本全国の住宅で最も用いられている安心・安全な工法を「心と体の健康住宅 キュート」は採用しています。

外観はカスタマイズ可能

オーナー様のお好みは十人十色。四角いデザインのシンプルモダンが好き、三角屋根のお家が好き、黒いお家が好き、黄色いお家にしたい。様々なご要望にお応えし、デザインもお好みにカスタマイズが可能です。「心と体の健康住宅 キュート」は茨城県をはじめ、全国のお客様からご依頼を頂戴しておりますが、地域・風土に調適した住宅にもなるように、デザインと性能をカスタマイズ可能です。

オーダーメイドにこだわった自由設計方式

お家を建てるためには土地が不可欠。しかし、その土地も広さや形状など千差万別。その為、その土地の環境や条件を考慮した間取りにすることも大切です。土地の方位はもちろん、道路・アプローチの方角、隣地の状況や、気候など、大切な設計条件を考慮しつつ、オーナー様のこだわりを反映します。間取りや使用する材料、ご家族の想いが詰まったオリジナルのプランを作成いたします。世界に一つだけのお家を作れるのも「心と体の健康住宅 キュート」の醍醐味の一つです。

5つのポイントを重視した設計コンセプト

「心と体の健康住宅 キュート」のプランを進めるにあたって、特に重要視しているポイントがあります。

日当たり

快適な生活を送るにあたり、明るさ=太陽との付き合い方はとても大切です。
風水の良い点も加味しつつ、家族が集まるLDKは特に日当たりを考慮して設計します。

コストパフォーマンス

住宅ローンの返済で苦しんではいけない。快適な暮らしを送るにあたり、無理のない資 金計画は最も大切です。その為には優れたコストパフォーマンスが不可欠。理想を求めつつ、無駄をなくした設計をコンセプトにしています。

動線・効率

無駄をなくすためも大切なことは動線の短縮です。ただ通る為だけに必要なスペースを極力作らない。そうすることで、動線は短くなり、効率的な間取りになります。オーナー様のライフスタイルに合わせて、家事動線やお子様の動線も考えて設計します。

耐震

地震大国の日本において、欠かせないのが地震対策です。見た目だけではない、耐震性能も大切です。屋根には瓦に比べて1/10以下と軽量なガルバリウム鋼板を採用。屋根を軽量化することで、揺れにくい建物にします。耐震等級や、柱や耐力壁の直下率も重視し、一か所に応力を集中させず、バランスよく力を伝える耐震設計にしています。

シンプル&バランス

コストパフォーマンスを高めるため、デザインはシンプルに。性能や使い易さ、デザインなど、総合的にバランスの取れた設計をします。オーナー様にご満足頂けるよう、担当の一級建築士と共にプランニングを進めて参ります。

低価格にこだわった価格設定

オーナー様の大切な生活を、共に創造していく為に最も大切な事は「資金計画」です。「健康住宅 キュート」は心の健康もご提供いたします。

良いものが高いのは当たり前。そんな文句は必要ありません。良いものでも、工夫を凝らせばリーズナブルな価格にすることができます。住宅ローンの支払いに追われ、趣味や旅行などを我慢するような生活を、オーナー様に強いるようなことは決して致しません。無理をした資金計画で不幸になってほしくない。

創業より続く弊社のポリシーは、オーナー様を笑顔にする為、より設計力を磨き、質を落とさず価格を落とす。A-1GROUPは高品質と低価格に拘り、精神的な健康と肉体的な健康を目指す「心と体の健康住宅 キュート」をご提案しています。
注文住宅02近年ではエイ・ワン株式会社を含むA-1GROUPは、住宅に限らず、カフェや小売店などの商業施設の建設も手掛けております。「心と体の健康住宅 キュート」のコンセプトを生かし、自然素材をふんだんに使用したデザインは、その個性的なデザインと室内環境から、他との差別化にうってつけであり、そこに事業者様のエッセンスを加えることで、オリジナリティにあふれる多種多様な空間演出が可能です。
ボード張りの一般的な建物と違い、無垢の12mm厚の板を壁と天井に使用しているため、軽量なものであれば下地いらずで、飾りつけや展示をしていただけますので、応用性にも長けた仕様としてもご活用いただけます。床には15mm厚のフローリングを使用し、冬でもスリッパを履かないで無垢のパイン材の肌触りを感じながら使用しているオーナー様も多数いらっしゃいます。

茨城県で第一位の自信

2018年3月には、大手ポータルサイトの「茨城県の工務店アクセスランキング」では、「第1位」を獲得し、茨城県内のお客様から非常に多くのお問い合わせを頂戴しております。

「心と体の健康住宅 キュート」のメインコンセプトである、自然素材をふんだんに使いつつ低価格であるという点で、茨城県をはじめ近県のお客様からも多数の高評価をいただき、オーナー様のお宅訪問などの見学会では、実際に自然素材に触れ、ログハウスのような室内環境を肌で感じて頂けるため、多くのご予約を頂いております。

「心と体の健康住宅 キュート」のコンセプトをご理解いただくには、オーナー様のお宅を訪問してご見学いただくのが最も近道です。言葉では伝えきれない無垢の空間を肌で感じ、動線の短縮、使い易さ、採光、風通し、収納計画、デザイン、コストパフォーマンスなど、多くの情報を手にしていただけます。
本拠地である茨城県行方市では、平屋をはじめ、ロフト風デザインのスマートハウス、2階建て、瓦葺デザイン、シンプルモダンタイプなど、様々のデザイン・コンセプトのオーナー様宅をご見学頂けます。百聞は一見に如かず。ご見学は随時受け付けておりますので、敷地情報や建物のご要望と合わせて、ぜひお問い合わせください。

選べる内装のバリエーション

ここまで「心と体の健康住宅 キュート」の基本的なコンセプトを記述してまいりましたが、近年では「健康住宅 キュート」を応用したタイプの住宅・施設も続々と誕生しております。

  1. 自然素材である無垢のレッドパインを床・壁・天井と、すべての仕上げ材に使用する標準タイプ
  2. 標準タイプの壁をホワイト等のクロスに変更し、空間に変化を付けたナチュラルタイプ
  3. 無垢材は直接触れる床フローリングのみに限定し、クロスで壁・天井を仕上げるオリジナルタイプ

内装のバリエーションだけでも、3種類をご用意しておりますので、お好みの室内空間をチョイスして頂けます。その他ご予算に応じて選択可能な仕様も有り、総工費1000万円以下で住宅取得されているオーナー様もいらっしゃいます。

住宅の取得において最も大切な事は、資金計画で無理しないこと。建築とは「質」×「量」であり、いくら低価格な仕様で計画しても、それが40坪50坪と大きくなっては「坪単価」は低くても「総額」で費用が膨らんでしまいます。
弊社のお客様での最初は「床面積は40坪~」という前提で計画を始めたオーナー様もいらっしゃいました。「なぜ40坪なのですか?」と伺うと、それぐらいの面積が当たり前とのお考えでした。そこで「なぜ40坪必要か考えてみてはいかがでしょうか。お部屋の数はどのぐらい?ご家族の生活スタイルは・・・」
限られた資金計画の中で、「質」を落とせば予算内に収まるかもしれません。しかし、本当にそれでよいのでしょうか。これでは「質」×「量」のなかで、「量」である広さを重視したため、「質」を落とすことになってしまいます。

質を落とさず価格を下げる

弊社では、設計によるアイディアと工夫で「質」を落とさず、ご満足いただける住宅として「心と体の健康住宅 キュート」を提案しています。「質」も「量」も妥協しない、その極意は「無駄を省く」ということが挙げられます。
例としてあげましょう。

「心と体の健康住宅 キュート」の平屋の24坪、キュートシリーズの中でも人気の大きさです。
この住宅の間取りは標準で3LDK。LDKは16畳の大きさも確保し、対面式のキッチンもあります。3部屋共広さは6畳有り、プラス1畳の収納もついています。
この建物と同等の部屋数を確保した2階建てではどのくらいの大きさとなるでしょうか。
平屋の24坪に対して、2階建ての場合、使い勝手を考慮すると最低27坪は必要でしょう。24坪と27坪の差、この3坪は何なのか。答えは「階段・廊下」スペースがプラスされているのです。部屋数は同じなのに床面積が3坪も増えていますね。
 「階段・廊下」が増えているということはあまり良いことではありません。暮らしの中で、「階段・廊下」というのは、家の中で移動するためのスペースであり、そこで寛ぐことも、物を収納することもできません。
こういったスペースを「無駄」と捉え、極力省スペース化することが、「質」と「量」を両立させ、ゆとりある資金計画にするための第一歩と考えましょう。

 ここでは、無駄を省くための一例として、平屋と2階建ての例を挙げましたが、こういった点からも平屋人気に繋がっています。土地の単価が高く、広い敷地の取得が難しい地域においては、そもそも平屋という選択肢が無いでしょう。これは優先順位上当然の選択ですが、2階建てでも「無駄を省く」=「廊下を出来るだけ設けない」という点から、床面積上は大きくなくても、効率的で使い易い間取りができるコツでもあります。移動するためのスペースが少ないということは動線が短い。つまりは「暮らしやすい」にも繋がっていくのです。

 例は、質を落とさず価格を下げる「心と体の健康住宅 キュート」の特徴の一つですが、こういった設計的工夫と企業努力を積み重ねていくことで、延べ床面積の数字上は大きくなくても、リーズナブルな価格で、各部屋は十分な広さと収納を確保し、家族のだんらんスペースであるLDKも快適な住空間となる「心と体の健康住宅 キュート」の建築が可能となるのです。

 家とは本来「住む人を守る」という基本的な存在意義があります。雨、風から守るのは当然として、

  1. 夏は涼しく冬は暖かい、快適な暮らしでご家族の健康を守る。
  2. 住宅ローンの負担を減らし精神的なストレス・プレッシャーから心を守る。

「心と体の健康住宅 キュート」の考え方を企業理念の主軸とし、資金計画・相談、土地の取得・相談、建築工事・相談など、初期の段階からオーナー様の良きパートナーとなれますよう、ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引士、一級建築士が一丸となって取り組んでいます。今では、本拠地の茨城県をはじめ、関東一円の他、東北・中部・北陸・近畿・中国・九州・沖縄に、続々と「心と体の健康住宅 キュート」が誕生しています。設計を株式会社A-1建築事務所、土地と工事をエイ・ワン株式会社のA-1GROUPが、トータルサポートいたします。
自然素材をふんだんに使った、ログハウス風の快適な住まい
「心と体の健康住宅 キュート」 をぜひご検討ください。

株式会社エイ・ワン建築事務所 荒井 宣貴
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